渋谷区議会 2019-06-01 06月06日-06号
避難所においては、停電時に備え、現地本部となる事務室で使用するOA機器及び避難所となる体育館において使用が見込まれるテレビ、扇風機、携帯電話の充電などの電力量を予測しており、この予測値に基づき、ガソリン等の燃料を使用する発電機及びLEDバルーン投光器搭載型発電機、カセットボンベを使用する防災無線用の発電機等を装備しているところです。
避難所においては、停電時に備え、現地本部となる事務室で使用するOA機器及び避難所となる体育館において使用が見込まれるテレビ、扇風機、携帯電話の充電などの電力量を予測しており、この予測値に基づき、ガソリン等の燃料を使用する発電機及びLEDバルーン投光器搭載型発電機、カセットボンベを使用する防災無線用の発電機等を装備しているところです。
避難所においては、停電時に備え、現地本部となる事務室で使用するOA機器及び避難所となる体育館において使用が見込まれるテレビ、扇風機、携帯電話の充電などの電力量を予測しており、この予測値に基づき、ガソリン等の燃料を使用する発電機及びLEDバルーン投光器搭載型発電機、カセットボンベを使用する防災無線用の発電機等を装備しているところです。
本区では、停電時に備え、各避難所にバルーン投光器用、防災無線用などの発電機を備蓄しているところです。 今回の北海道地震では、一部のコンビニエンスストアが自動車のバッテリーを使用して停電に対応したとのことです。停電対策の一つとして有用であったことを鑑み、避難所を含め、どのような場面で、どのように使用することが適切であるかを考えなければなりませんので、今後の検討課題といたします。
本区では、停電時に備え、各避難所にバルーン投光器用、防災無線用などの発電機を備蓄しているところです。 今回の北海道地震では、一部のコンビニエンスストアが自動車のバッテリーを使用して停電に対応したとのことです。停電対策の一つとして有用であったことを鑑み、避難所を含め、どのような場面で、どのように使用することが適切であるかを考えなければなりませんので、今後の検討課題といたします。
2008年の6月に出された事業の仕様書には、地元の要望である広場及び緑地の整備、消防用倉庫スペースの確保、防災無線用ポールの設置スペースの確保、集会所の地元利用など、こういった要望が反映されるまでに至ったのですが、翌年、2009年11月27日、民主党政権下での行政刷新会議の事業仕分けで、方南町住宅建て替え事業が事業仕分けの対象となり、凍結が決定いたしました。
屋上に設置してあるのは、区内で夕方五時になると放送される、あの防災無線用の非常用電源、バッテリーであり、地震で停電すると自動的に電源が切りかわるシステムとなっております。その意味では災害対策用なのですが、この電源は、ほぼ防災無線回り専用の電源で、それ以外に転用できる電源ではありません。 もう一つは地下にあるのですが、これは第一庁舎の停電時用の電源であります。
また、現在、生活関連機関に配備している携帯型の地域防災無線用の充電器(半固 定型)を購入し、常時満充電の状態を確保できるようにし、いざという時のために備 えた。
次に、防災無線用システム(固定系)について申し上げます。 現行の防災無線システムの問題点は、開局信号がトーン信号であるため解読が簡単で、子局の開局が容易であること。また、固定系電波の周波数が公開されているので、だれでも知り得ること、さらに子局が高出力の電波で開局されると、強制的に閉局させる手段がなく、妨害電波による放送を中止させることができないことであります。